2007年11月18日(日) 21:56
ナンキンハゼ
Sapium sebiferum

ナンキンハゼ Sapium sebiferum
昭和記念公園 2007/11/18

ナンキンハゼ Sapium sebierum seed
昭和記念公園 2007/11/18
中国原産・各地に植栽
(北米南部西部にも分布)
直径約1.5cmの果実は10〜11月に烈開して
3個の種子を出す。
種子は長さ約7mmの広卵形で白いロウ質の
仮種皮に包まれている。
用途:庭木、公園樹、街路樹
昔 種子からロウソクや油を取った。
種子は有毒
(山と渓谷社ハンディ図鑑4-197P引用)
ナンキンハゼ Chinese Tallow Sapium sebiferum が
植栽されていることを知り,立川市の昭和記念公園を訪ねる。
昨年の今頃 神戸大学、大阪府立大学
や奈良女子大学の学生食堂前に植栽された
ナンキンハゼを鑑賞してすっかり気に入った。
秋の紅葉はベニカエデ Acer rubrum
に肩を並べる美しさ。
案内所でもらった地図を頼りに探し探して
やっと西立川駅口近辺の自転車置場周囲に
25本植栽されているのを認めた。
(公園の南端サイクリングロード沿い)
青い空をバックにした白い種子が美しい。
カメラマニアが盛んにレンズを向けている。

Sapium sebiferum Shouwa Memorial Park
Tachikawa City 2007/11/18
隣には裂開していない緑色の果実もあった。
気候変動で成熟が遅れているのだろうか。

水中イチョウ 昭和記念公園 2007/11/18

ケヤキ秋色 昭和記念公園 2007/11/18
親に手を引かれて園内を歩いている
幼児の口がホガ-ンと開いている。
興味深深で脳細胞が活性化している証拠だ。
落ち葉を拾う姿もすばらしい。
迷子案内がスピーカーから流れている。
音質のすばらしさに感心した。
(JRC日本無線製)


