2007年11月17日(土) 23:59
綿菓子

東京西端の町で 2007/11/17
町内会の文化祭で
生まれて初めて
綿菓子製造機を操作した。
割り箸を動かすしぐさがつかめず
情けない形の小さな綿菓子になる。
地方小学校1年生のとき
「おじちゃんハイチャイ、おばちゃんハイチャイ」
という東京子どもダンスの
スキップができず、
教室に残って
机の上の指先で
練習させられ涙流して泣いた
思い出がよみがえる。
メガネをかけたキツイ先生だった。
それでも亡母に言わせると学芸会では
女子生徒とペアで上手に踊ったそうだ。
小4のときは時計の文字盤が読めなくて困った。
夏休みの間気象観測のために
百葉箱のデータを
毎日4回定時に測定した。
(このころからオタクだった)
鍵を返却するたびに職員室の時計を指差して
先生から
「今何時ですか?」と質問され
「・・・・・・・!!!!!」
絶句する私。
何分前というのが言えるようになったのは
中学生だったと思う。
覚えが遅いのと不器用はいまだに直らない。
「綿菓子(食べるなんて)何十年ぶり」
といって表情をほころばせるご婦人
よろこんでもらってうれしい。
綿菓子はなつかしい思い出を
つれてくるのだろう。
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