2008年04月12日(土) 23:56
樹木診断
最新事情

Prunus campanulata カンヒザクラ
日比谷公園 東京 2008/04/18
新聞社から郵便物が届いた。
開けてみると3月19日に日比谷公園で
開催された樹木診断ワークショップ
大径木樹木診断現地検討会の
様子が4月9日Y新聞夕刊に
写真入りで報道されていた。
なお紙面では(紙面の都合で)
表現し切れなかった内容が
新聞社写真部ブログ「写旬」に
記述されていた。
http://blogs.yomiuri.co.jp
3枚の写真の最上段の1枚がピカスである。
日比谷公園のモミジバスズカケノキに
取り付けたセンサーモジュールだけが
見える。(本体は別)
写旬----こぼれ話(樹木にも最新医療)
(読売新聞写真部リンク許可済)
人体医学にはかなり遅れているが
樹木医学も、やっとここまできた
という感じである。
医学といえるには越える壁が
まだまだ多すぎる。
やっと樹木の病気が検知できる
ところまできている。
ピカス弾性波樹木断層画像診断システム
PiCUS Sonic Tomograph

Acer Sonic Tomograph
ピカス弾性波・音波・音響波断層画像
PiCUS-20( センサーは20個使用)
Argus Electropnic GmbH 提供画像
(PiCUS Sonic Tomographによる)
画像の見方:
茶褐色:硬い 緑色:やややわらかい
ピンク〜青:やわらかい 腐朽
白:ほとんど音波が通らない 空洞、腐朽
センサー数は最少12から最大30位(〜増設可能)
幹の周りに市販の鉄釘を打ち込んで
磁石付センサーを取り付け
専用ハンマーで軽くなでる。
小型電池駆動、総作業要時間約20分で
樹木内部の固さ比重の分布がPC
ソフト上にカラー画像で表示される。
樹種・気温・湿度・無関係
最大計測幹周は無制限。
国内 PiCUS-12 4台稼動中

PiCUS Treetronic EIT Tomograph Acer
上記の釘をそのまま利用しセンサー間の
電気インピーダンスを測定し
水分分布を断層画像化したもので
病気の有無を判定できる。
ピカス断層画像樹木診断装置と併用する。
2007年 NDT Wood 国際シンポジウム 初公開
(米国ミネソタ大学 Duluth 2004/09/11-13)

Acer cut image
カエデ切断面

Eucalyptus 3D Tomogram
ユーカリ樹木の立体断層画像
垂直方向の腐朽状況が表示される。
詳しい情報は下記のワードで
検索して下さい。
ピカス
樹木診断
森林計測
テラテック
www.ttij.com
PICUS LABO
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PICUSLAB
PiCUS LAB
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